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睡眠時無呼吸と寿命について

「いびきがうるさい!、寝ているときに息してないよ!」
ご家族に指摘されたことがありませんか?

「君とはもう旅行に行きたいくないよ、、、うるさくて眠れない」
お友達に言われたことありませんか?

「私は睡眠時無呼吸でしょうか?よく考えると昼間も眠たいのです」
心配されて多くの方が当院を受診します。

無呼吸の詳細や検査治療法については下記ページを参照ください。
睡眠時無呼吸外来 | ふなこし内科・循環器内科(福岡市中央区笹丘) (funakoshi-naika.net)

無呼吸の重症度は「寝ている間の1時間に何回呼吸が止まっているか?」という数値で判定します。
AHIという数値です。無呼吸の重症度は以下の4パターンで示されます。

AHI:5未満 ⇒ 正常
AHI:5以上15未満 ⇒ 軽度
AHI:15以上30未満 ⇒ 中等度
AHI:30以上 ⇒ 重度

 

重症度と寿命の関係について紹介しましょう。

いくつかの論文が発表されています。代表的なものが1988年にChestという世界的医学雑誌に紹介されています。AHIが20(中等度)の患者群の寿命はそれ以下の群に比べて有意に短いというデータが示されました。
簡単に述べると「AHIが20回以上の人の場合、20回未満の人と比べて、9年後に生存している確率が60%しかない」という結果です。衝撃的ですね。

厚生労働省研究班の調査でも「AHIが20回以上の場合、5年生存率は84%、8年生存率は60%」というデータが示されています。

 

人生の2-3割は睡眠に充てられます。
健全で心地よい睡眠を、そして長生きを!ですね。

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