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感染や猛暑などのストレスは老化を早める

2月3日の日本経済新聞の記事です。老化を防ぐには?永遠のテーマですね。

 この記事では身の回りのちょっとした危険因子によって老化が急速に進むという研究が紹介されています。

 以下、記事から抜粋です。

 

  • コロナウイルス感染

・20~22年に米国やトルコなど16カ国で新型コロナに感染した約2400人を対象に調べた。

・多くの女性で血流が速くなっていた。血管が硬くなったことを示す老化の兆候である。

新型コロナの症状が軽かった女性は血流が平均で毎秒0.55メートル速まった。これは約5歳分の老化に相当する。感染後に重症になり集中治療室で治療を受けた女性は同1.09メートル速くなった。男性は血流が速くなる傾向が弱かった。

 

  • 猛暑

・米国に住む3600人以上の健康診断の結果を分析した。血液中の細胞にあるDNAの変化に注目し、細胞の状態などを参考に一人ひとりの体の年齢を推定した。そのうえで、それぞれの人が住む地域の気温と体の年齢との関係を調べた。

・すると南部のアリゾナ州など1年のうちで猛暑が半年程度続く地域の住人は、米国北部をはじめとする涼しい場所に住む人々に比べて、老化が最大で1歳2カ月分早く進んでいた。運動や飲酒、喫煙の頻度などの生活習慣を考慮しても、猛暑の日数が多い地域の住人は体が老いていた。

 

いかがでしょうか?感染はコロナウイルスのみのデータですがインフルエンザを含め他の病原菌でも同じ結果が生じるのかもしれませんね。猛暑が悪いことはこの記事でわかり出来ました。それでは寒さは?興味深いですね。

日頃のちょっとした生活習慣の工夫、節制を蓄積させると「長寿」に行き着くのかもしれません。

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