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僧帽弁閉鎖不全症

僧帽弁の閉鎖不全により左室より左房へ血液の逆流が起こる病態。
原因には僧帽弁やその支持組織の異常によって起こる「器質的僧帽弁逆流」と、左室や左房の拡大に伴って僧帽弁(前尖と後尖の2つから構成される)に接合不良が生じて二次的に逆流が起こる「機能的僧帽弁逆流」がある。
後者が原因となる機能的僧帽弁閉鎖不全症が全体の8割程度を占める。

症状は呼吸困難、動悸、頻脈、全身疲労感、四肢冷感、むくみ、体重増加、腹部膨満感など多彩である。
心房細動を合併することがあり注意を要する。

診断には心エコーが有用である。重症度を判定する目的でカテーテル検査を行うこともある。
薬物治療が基本だが重症の場合は外科的手術(弁形成術、弁置換)を行う。
症例によってはカテーテル治療(経皮的僧帽弁クリップ術)を行う場合もある。

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