大動脈弁閉鎖不全症 2024.06.13 心臓弁膜症大動脈弁が完全に閉鎖しないために、いったん心臓を出た血液が拡張期に左室に逆流してしまう病態。 左室が対応する血液が相対的に増加するために長期にわたると心不全に進展する。 進行すると呼吸困難、動悸、頻脈、全身疲労感などの症状が出現する。 診断には心エコーが有用である。重症度を判定する目的でカテーテル検査を行うこともある。 薬物治療が基本だが重症の場合は外科的手術(弁置換)を行う。前の記事へ次の記事へ 一覧へ戻る